医院沿革
昭和28年に初代院長である、故・小池友光が現在の小池医院西側に、内科・小児科・放射線科 小池医院を開院。当時は、外来診療よりも往診に出向いた事が多かったようです。
自転車で始めた往診も、その後はバイクに昇格しましたが、旧櫛形町高尾の患者さんが馬でお迎えに来て下さり、半日がかりで往診した事もあったと聞きます。
その後、昭和63年に2代目院長である、故・小池憲章医師・小児科担当の小池依子医師が加わり、産婦人科・小児科・内科 小池医院に生まれ変わり、現在の医院に移転しました。
更に、平成7年には循環器科・内科の小池順医師が加わり、産婦人科・小児科・内科・循環器科 小池医院として地域医療に貢献させて頂いております。これからも皆様のお役にたてるように頑張っていく所存でおります。
尚、H23年に小池憲章医師が亡くなり、H29年には小池友光医師が亡くなりました。
H29年4月からは、内科・循環器科・小児科 小池医院として、小池 順医師と小池依子医師・山梨大学医学部附属病院内科医師にて外来診療をさせてい頂いております。
(下の各画像をクリックすると、拡大画像が御覧頂けます。)
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昭和31年当時の小池醫院
小池醫院の”醫院”の字が何とも言えませんよね。
往診用のバイク
当時の往診用バイクと・・・
故・2代目院長(小池憲章)たちの幼少時・・・
医院玄関
右が創始者の小池友光・・・若いですね。
当時30歳台です。
この小池医院は、昭和63年に新築移転しました。
昭和63年新築小池医院
昭和63年10月、故2代目院長・小池憲章、小児科・小池依子医師と共に開院した、産婦人科・小児科・内科 小池医院です。
後に、平成6年に私が加わり、循環器科も標榜致しました。
そして、平成30年7月、内科 循環器内科 小池医院として生まれ変わりました。
まだまだ新しくて勿体ないと言って下さる患者さんもおられますが、30年の年月で老朽化には勝てませんでした。
後に、平成6年に私が加わり、循環器科も標榜致しました。
そして、平成30年7月、内科 循環器内科 小池医院として生まれ変わりました。
まだまだ新しくて勿体ないと言って下さる患者さんもおられますが、30年の年月で老朽化には勝てませんでした。